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2008/07/09(水) 20:02:59
昨日、鹿児島地検は控訴を断念した。
2003年4月の鹿児島県議選での公職選挙法違反(買収、被買収)で逮捕した12人の町民(当時)たちを・・・・・・・
連日テレビでも報道されているので、内容的にはよく知っている方も多いのではないかと思うが、たかさんは日本人の歯切れの悪さを、またまた目の当たりにして、「あ〜〜〜〜ぁ」と感じてしまった。
毎日の尋問で、最長2ヶ月ほども繰り返された自白強要や踏み字。
精神的にも肉体的にも、限界まで追い込まれた12人の人々。
4年たった今、晴れて冤罪が解け、地検が控訴を断念したことにより、無罪が確定した。
「よかったなぁ〜〜。」「ひどい仕打ちだったなぁ〜」etc・・・
だけではない。
記者会見での地検のコメントを見て、<またかぁ〜〜〜>となってしまった。
ここから、朝日新聞今日付け一面の文面。
”被告とされた12人に対しては「結果として申し訳なく思っている」と謝罪したが、当時の捜査関係者については「職務違反はない」として処分しない方針を明らかにした。”
”判決が認めた中山さんのアリバイ成立についても「控訴審で覆すのは困難」と説明した。
などとある。
テレビで会見を見た人もいるだろう。
どう感じます?
たかさんには、謝罪(誤っているよう)には聞こえなかった。
「取り調べたやり方は間違ってないんだけど、いかんせん時間がたっちゃって、もう証拠がはっきりしないから許してやるよ。」
いままで幾度も、テレビで見てきた・・・・・・
日本における強者側の謝罪、弁明。
どうして、心から非を認め謝れないのか?大人たちはそれほど、世間体、自分の立場が大事なのか?
12人のやさしい日本人たちは、無罪になったことを本当に喜んだだろう。
コメントの裏に隠された、強者の本音と建前には触れずに・・・・
強者だけではない、この謝罪スタイルは日本の大人たちが、子どもたちに日常見せている態度そのものに見える。
日本の大人たち!相手が弱者だろうが、子供だろうが、上下や世間体にとらわれず、心から謝る・心から叱る・心からほめるをやっていくことはできないだろうか?
昨日、一昨日と昔やっていたテレビドラマ「女王の教室」を見て、感化されてしまった、たかさんからの一言でした。
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