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2008/08/29(金) 17:14:23
昨日、バットマンビギンズを借りてきた。
そう、ラストサムライでトム・クルーズをしのぐ存在感を示して、一躍ハリウッドに躍り出た”渡辺 謙”の期待作である。
いや〜な予感を感じつつも、映画が公開されたときの、日本の評論家たちの絶賛に期待して、借りてしまった。^^;
バットマンシリーズは、歴代の敵役が、ジャック・ニコルソン、ダニー・デービド、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、アーノルド・シュワルツェネガーなど、いずれもキラ星のごとき俳優さんたち。
敵役とはいえ、そこに名を連ねるのは一流の証!?
ハリウッドもついに日本の俳優を認めたかぁ〜。と、色めきたってしまったが・・・・・・
今回の作品にも、ご他聞にもれず、すごい俳優さんたちが目白押しである。
主人公バットマンには、いま注目度が急上昇の(あっしの中で^^;)クリスチャン・ベール。
脇には、アカデミー俳優のモーガン・フリーマンやリーアム・ニーソン、そして大好きなゲイリー・オールドマン。
そんな中、渡辺 謙は、どんな存在感を見せてくれるのか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結論から言うと、映画そのものもシリーズの中では、かなり見劣りした。それぞれの俳優の持ち味も薄く、ストーリー展開も特撮に頼りすぎ。
でも一番残念だったのは、ラストサムライで輝いていた”渡辺 謙”はそこにいず、完全にリーアム・ニーソンの前座で終わってしまっていた点だった。
あ〜〜〜あ、やっぱりハリウッドが日本の俳優を認めてくれるのは、まだまだ先のようです。
謙さんには、小作品でもいいから、自分を光らせてくれる脚本を吟味して、今回のような客寄せパンダ的な使われ方はしてほしくない。
”渡辺 謙”。
日本を代表する存在感を持つ、俳優さんの一人であることにまちがいない方だから、ぜひぜひ次回作を期待しています。
えらそ〜に、田舎で映画論を熱く語る男・・・たかさんでした。(^^;)V
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