タイトル 中途半パにこだわり亭

のってるときに書いてるぞ〜! うれPこと、おこったど〜、かなしいとき〜、楽し〜いことを書いてます。 覗いていってね (^^)V

テレビを見ていて、「あれっ?おかしいな??」って感じる人はいないんだろうか?
それともたかさんが、おかしい人なのかな??

昨日小泉総理と、兄貴分の森派の長、森喜朗大先生が会談をおこなった。

郵政民営化のことではなく、自民党内の族議員たちを路頭に迷わすな〜みたいなお話だったようだが・・・(違ってたらゴメン)

出てきた森大先生は、えらく憤慨なされておった。

夕方のちょうどご飯時、大先生は小泉君を説得すべく、官邸へ赴いたのである。
胸に秘めたる決意は、郵政民営化を阻止しようとしていたのか、がんばってる自分をアッピールしようとしていただけなのかは、定かでない。
いずれにしても、政治の話をしにいったんだろう。(つまりお仕事の話。巷の会社員なら大事な会議か商談だ。)

出てきた森大先生は、えらく憤慨なされておった。

さぞや大激論、口角泡を飛ばしあい、時のたつのも忘れて話は核心へ・・・と思いきや。

大先生の口から突いて出た言葉は、「夕飯時だからすしでも取ってくれるかと思えば、缶ビールしかないんだよ。」

・・・・・・「はぁ?」

若者の間で、わけわかんないって時に発せられる言葉である。
たかさんおもわず使っちゃった。

世の中には大事な会合、手弁当でやってる社員もごまんといるなかで、こんな大事な政局時に、ご飯も何もないじゃない!!

大先生の逆ギレは続く・・・世界のビール10本を2人で飲み干した後、キリンもサッポロもアサヒもない(ビールが)ので、出てきたのがウーロン茶&干からびたチーズ?

はたして、大先生はなにしに行ったのだろうか?

小泉君と男2人の夕食会とか、殺風景な官邸でのあったか〜〜いディナーのテレビ収録だったらわかるんだけど(もっともそんなの誰も見ないけど)。

時がとき、たとえ小泉君が、「まあ、すしでもつまみながらどうですか?」ときても、

「ばかいっちゃいかん!、そんな暇があったらこの難局を乗り切る話のほうが先だ!!」

ぐらいのことが言えんのかな?

大先生にかきらずだが、国会議員は国民の代弁者=代議士である。

えらいのではなく、選んでもらった人々の思いを・・・日本国民の総意を形にしていく、いわば縁の下の力持ちでいなければいけないのに・・・

いつのころからか、一般庶民は一生拝むこともできないような超高級料亭に、会議と称して入り浸るようにおなりあそばしたんだねぇ。

権力闘争でも、派閥争いでも、好きなことやって代議士という本文忘れてやっていただいてもいいけれど、せめて税金使わずに自腹でやってみれば、忘れていた何かを思い出せるかも知れませんね。(^^;)


前回、勝負強さってなに?・・・=究極の自己中??
みたいなことを書いてみたけれど、後編は過信について。

過信・・・価値・力量などを実際以上に高く評価してたよること。

とあるが、近頃の中・高校生、いや押しなべて言うと若い人(おお〜、ついにたかさんも古い人の仲間入りかぁ〜〜)には、この過信が非常に多く見られる。

何を聞いても自信満々、「へぇ〜、すごいなぁ〜。」と思ってみていると、結果は惨敗。
まして教え子なんかだと、日ごろの様子から予想通り、もしくはそれ以下の成績しか残せない。

もちろん本人たちは、「俺たちだってがんばってるんだ・・・」というだろう。
確かにがんばってる。それに、北島選手が究極の自己中なら、俺らももっと自分を信じてれば、答えはすぐにやってくる・・・てな具合だろう。

その反面、多くの若い選手たち(水泳やスポーツに限らず、文化、勉強の場所でも)が、世界のひのき舞台や、ここ一番で立派な成績や答えを出している。
その強心臓は、一昔前には「ありえな〜〜い」レベル。

どこが違うんだろうか?・・・もちろん答えを出す人たちのがんばりは筆舌に尽くしがたいからだろうけれど。

たかさん思うに、自己中で自分を一番に信じれることはすごいと思う。
しかし、信じるために用意された情報はどうだろうか?

ほかのことは知ら〜〜ん。興味な〜〜い。で、「俺はやればできるんだよ」(中尾彬風)と思うことは、過信!!

価値・力量などを実際以上に高く評価してたよること。・・・そとの世界(情報)を知らないで、自分を高く評価しても、それは自分だけの絶対評価。

トップの選手や、答えを出している人たちは、周りのライバルや世界を見据えて、どうすれば勝てるか情報を入手し、研究する。
そして、見出した答えに向かって努力し、勝てる自信が持てるために練習、勉強をするのだと思う。

これは相対評価!!

若い人たちの自信が持てる性格は大変うらやましいのだが、自分を戦いの場で相対評価しながらがんばっていける自己中になってほしいと思うのであります。

水泳の世界選手権が終わった。

たかさんは一応携わってきた人間として、興味津津で見ておりました。

北島康介選手負けちゃったねぇ・・・今回はブレンダン・ハンセン選手に完敗でしたが、内容的には前回のオリンピックよりすごいと感じた。

オリンピックでの2人のベストタイムは、ハンセン 59秒30(世界新)
北島 59秒78 で 0秒48 もあった。

格上の相手に対して、北島選手は予選からプレッシャーをかけ続けた。決勝では、自分の力を信じベストの泳ぎをした北島選手と、北島の影におびえ(ちょっとオーバーか^^;)ペースを乱してしまったハンセン選手の泳ぎは逆転し、みごと北島選手の金奪取となったわけである。

今回の世界選手権、北島もハンセンも調子は十分に仕上がっていたと思うが、(大事な試合にピークを持ってこれるのはさすが!!)一番違っていたのは、ハンセンの経験。

前回、格下の(失礼)北島選手に心理戦で敗れた経験は、ハンセンにより一層のトレーニング(精神面もふくめた)を課し、わき目を振らず自分を信じきれることを手に入れた。

たかさんは、予選の泳ぎを見て、「あ〜っ、今回は勝てない。」と思ったんだよね。

でも、ここからがすごい。

結果、北島選手はハンセンに負けたけれど、タイムは 59秒53  予選、決勝とベストタイム=日本新を2度更新し、ハンセン選手との差は、オリンピック時より縮まって、0秒23 になった。

ハンセン選手も、決勝で世界記録(自己記録)に0秒07遅れだったことを考えると自分を信じ、ベストの泳ぎができたはずである。

次回の対決があれば、ハンセン選手は北島選手ののびに、またプレッシャーを感じずにはいられなくなるかもしれない。
負けはしたが、これで精神面も実力の面でも、2人はがっぷり四つになったなぁと感じた。

過去、もちろん現在もトップ選手の中にさえ、いやトップ選手の多くが大舞台で自分の実力を出せずに敗れ去っていく。

あれだけ死に物狂いで練習したのに・・・

昔と違って、現在の練習にはメンタルトレーニングも多く入っているらしいが、ここ一番の大舞台で答えを出していく選手には、もともと備わった”勝負強さ”というものがあるのではないか?

なにがあっても、自分を信じれる・・・いわば究極の自己中!

もし生まれもっての素質(自己中)でなくて、手に入れることができるのなら、世界記録を持ちながらここ一番で涙を呑み続けている選手にも、もっと違ったアプローチのメンタルトレーニングを施してあげれればなぁと感じでしまった。

・・・・北島選手のつめの垢をせんじて・・・・無理か(^^;)